みなさんこんにちは!
タカフィーです!
本日のお話しですが、昨日のお話しの続きで
キッチンカーはどこまでしっかり作るべきか
をお届け致します。
こちらの内容に沿っていきます。
■中型キッチンカーのメリット・デメリット
以上の1点について説明いたします。
■中型キッチンカーのメリット・デメリット
①タイタン・クイックデリバリーなどのタイプ
こんな感じのキッチンカーです。
小型のキッチンカーとは比べ物にならないくらい大きく
見せることができます!
(小型でもそこそこは大きく見せる方法もありますが)
さて、こちらのタイプのメリットとデメリットですが
メリット
・大きいイベントに出ても勝負できる
・作業スペースが広く、3〜4人程度は中で作業可能
・何を販売しているか1発で見分けをつけさせる事が可能
・什器も大きい物が積めるので、大量に作ることが可能
・何品目でもできる事が可能
(タンク容量が必要)
・荷物がたくさんのる
(1台でほぼ済む)
・買取では大きく、見栄えが良く重宝する
こちらのタイプでの最高売上は、100万円です。
大きいイベントでの平均は50万円程度
中程度のイベントでの平均20万円程度です。
当然人がたくさん集まるイベントなら、販売員もたくさん
使えば、もっと売ることも可能です。
デメリットは
・ランチ営業で入れない場所がある
・天井が低い場所では販売できない
場所によりますが、ランチでも入れる場所がある場合は
有利です。
私的には、イベントで飯を食べて行くなら中型以上を
オススメします!!
今はコロナ禍でオススメしませんが、、、。
最終的には、大きい車がよかったってなるので、先を見越して
やるのならば、中型車以上にしましょう!
では、次回は大型車の説明しますね!