みなさんこんにちは!
タカフィーです!
本日のお話しですが、
自家製品を販売した方が良い
をお届け致します。
こちらの内容に沿っていきます。
■自家製品の境目
■元々あるものを自分流にアレンジ
■強みを作り、ファンを作ろう
以上の3点について説明いたします。
■自家製品の境目
境目ということで、どこまでが自家製品と言えるのか。
これは、元々あるような人気商材を探してみて、売れそうな
物があれば、それを自家製品にしていく作業をするべきです。
例えば、ライバルの人がめっちゃ売ってたら目につきますよね。
じゃあなんで売れるのか研究してみましょう。
そこで重要なのは、売れる傾向がある商材です。
まずは商材選びからガッツリやりましょう!
■元々あるものを自分流にアレンジ
先程の、元々ある人気商材を自分流にアレンジしてしまえば良いのです。
じゃあ、からあげが人気だとします。
ただ、普通のからあげっていう感じならば、お祭りとかでやるような
イベントなら良いかと思います。
せっかくキッチンカーでやるんだから、自分流にアレンジして、良いもの
作りませんか?
例えばこんなふうに
・〇〇の自家製からあげ
・秘伝のたれからあげ
・〇〇製法仕込みからあげ
などといった、ワードを組み合わせることで、イメージがさらに湧いて
くる感じを組み入れていくことで、反応がかなり変わります。
これをやるなら、ほんとに何かこだわっている事を説明できるように
店の看板にでも記入しておくと、より信憑性があります。
ありきたりですが焼きそばの場合は
・〇〇焼きそば(地名を入れる)
・メガもり焼きそば
・極みの焼きそば
こんなふうな感じで、特別な感じを演出できる名前を考えていきましょう。
■強みを作り、ファンを作ろう
さて、先程のようにいかにファンを作るかが重要です。
まずは買ってくれないと意味がないので、なるべく集客がある場所
(当たり前ですが)へ出店しいかに色々な人に食べてもらえるかが
勝負です。
せっかく良いものを作ったところで食べてもらわないと意味がないですよね。
もし食べてもらってその日にリピートしてもらえたら、いい兆しです。
常連さんができれば、それが勝手に広がっていきます。
(すぐに体感できます)
あとは、自分が有名になって行けるように動けばさらにプラスですよね。
(これは私も頑張っているところです)
本日はここまで!
では、また!!